本コーナーでは、経営倫理に関するコラム、ミニライブラリー的な寸言集、名言集、レポート等を取り上げています。
コラムは、経験豊かな経済ジャーナリストが担当。幅広い視点、鋭い筆致で、経済界の昨今について書きます。社内文書の起案作成時に役立つ寸言集も参考にしてください。
ACBEE創設に貢献した故・水谷雅一先生の著作(『経営倫理学のすすめ』丸善ライブラリー)などを参考に、経営倫理にまつわる寸言を月替わりでお届けします。
| 寸言一覧 | 配信月 |
|---|---|
|
時代の大きな変化に適応して企業経営の価値観を転換する必要のために、経営倫理学が成立したとも言えよう。
|
2016年6月 |
|
そもそも企業の目的にまで遡った企業の存在意義や企業経営の価値をもう一度問い直してみることが必要なのではないか。
|
2016年5月 |
|
経営倫理が世界の商売往来の通行証になる時代が来ても、いつでも準備OKな状態をわが国企業が実現し得る努力を早急に始めておかねばならない時代に来ていると言えよう
|
2016年4月 |
|
企業が社会との関係の中で活動するからには、社会との関係を良好に保つことが不可欠である
|
2016年3月 |
|
元来、社会的存在であるはずの企業は社会に迷惑をかけず、また、社会のためになることを市民社会は期待している
|
2016年2月 |
|
これからの企業経営は、人間と社会も重視しながら利益の追求を進める経営倫理が必要である
|
2016年1月 |
|
企業の社会的責任論は経営倫理論と同根である
|
2015年12月 |
|
積極的な利益増や成長促進という側面から経営倫理の不可欠性を考えることが大切である
|
2015年11月 |
|
人間とは、自らの行動に関する“価値づけ”を求めながら生きている存在である
|
2015年10月 |
|
経営倫理学における重要なものの一つに「自己制御」(セルフ・コントロール)がある。
|
2015年9月 |
|
人間の自己制御心こそ、現代の自由主義経済体制の一層の推進にとって、きわめて重要な必須因子である。
|
2015年8月 |
|
経営倫理は、通常の企業を中心とする周辺社会への責任のみでなく、地球問題を含めたより広く包括的なものと理解される。
|
2015年7月 |
|
儲けるためにはむしろ経営倫理を積極的に定着させよう。
|
2015年6月 |
|
企業は社会の中に生き、活かされている存在であるという原点の認識が重要である。
|
2015年5月 |
|
「社徳」のある企業とは、まさに「社会」と「人間」という観点からみて、好ましい行動のとれる企業を意味する。
|
2015年4月 |
|
企業優先主義の旧来型価値観から企業の社会的存在主義という新しい価値観へ変換が必要である。
|
2015年3月 |
|
人間的・社会的な企業行動を「企業価値の保全」という考えでは、従来の枠を突破できない。
|
2015年2月 |
|
一般に経営倫理は、社会責任を包摂したコンセプトとして把握することができる。
|
2015年1月 |
|
社会に対して、企業活動の結果が迷惑を及ぼしたり、損害を与えたりすることを慎まねばならない。
|
2014年12月 |
|
自由の増大は責任の増大を伴う。
|
2014年11月 |
|
企業は社会に対していわば唯我独尊であってはならず、社会とともに生きるものでなければならない。
|
2014年10月 |
|
「企業組織の究極の目的」=「組織の統一的価値判断」が組織構成員全員に明確であることが求められる。
|
2014年9月 |
|
社会との良好な関係とは、まず、企業が社会に対して迷惑をかけたり、社会を無視したりする行動をとらないことである。
|
2014年8月 |
|
利益を確保しながら、人間や社会を重視する経営こそが経営倫理に適う企業であり、これからはそういう企業経営が求められている。
|
2014年7月 |
|
企業も社会の中の一存在であって、企業は社会の中で生き、活かされている存在である。
|
2014年6月 |
|
「経営」と「倫理」を複合した「経営倫理」は、一見自己矛盾とみえるが、実は今日ほど強く求められる時代はない。
|
2014年5月 |
|
「経営倫理」という概念は、「企業倫理」という概念を包摂し、より広くあらゆる組織体の経営における倫理である。
|
2014年4月 |
| 記事一覧 | 配信日 |
|---|---|
|
第20回 再び人からコンクリートへ
|
2013年01月13日 |
|
第19回 合併や連携を推進する人たちの本音
|
2012年11月21日 |
|
第18回 チェーン店に振り回される日常生活
|
2012年09月12日 |
|
第17回 経歴詐称を看過する慶応大への疑問
|
2012年07月09日 |
|
第16回 公益企業に共通する官僚体質
|
2012年05月14日 |
|
第15回 第三者のチェックが必要なマンション管理
|
2012年03月11日 |
|
第14回 高橋・前住友信託会長の倫理なき証言
|
2012年01月07日 |
|
第13回 本拠地はどこですか?
|
2011年11月04日 |
|
第12回 過度な「パフォーマンス」はもろ刃の剣
|
2011年09月09日 |
|
第11回 約束を守らないリーダーの末路
|
2011年08月03日 |
|
第10回 「脱原発の旗手」にひと言
|
2011年06月10日 |
|
第9回 東電の経営陣に望むこと
|
2011年04月10日 |
|
第8回 起訴されても組織のトップは務まるか
|
2011年02月08日 |
|
第7回 ネットが暴く「非公開」
|
2010年12月08日 |
|
第6回 「有料」コンクールに異議あり
|
2010年10月14日 |
|
第5回 日本振興銀事件、「歴史は繰り返す」では済まない
|
2010年08月07日 |
|
第4回 同族経営から脱皮できない企業の限界
|
2010年06月11日 |
|
第3回 トップの言葉の重さとは
|
2010年04月06日 |
|
第2回 規制強化の行き着く先は?
|
2010年02月02日 |
|
第1回 「仕分け人気」はいつまで続く…
|
2009年12月12日 |