経営倫理士は、経営倫理の諸テーマに対応する総合的能力を身につけたリスク・コンサルタント。コンプライアンス、リスク管理、CSR、ダイバーシティなど多様な経営課題に、即応・解決する能力を有します。企業不祥事、事故などが続くなか、ビジネス界が直面するニーズに応える新時代の資格として注目されています。
NPO法人日本経営倫理士協会が認定。既に620余人の経営倫理士が誕生、産業界で活躍中。22期生の募集は、いよいよ4月末まで。5月21日から11月まで14講座受講で資格認定です。
【Q&A;】受講に際し よくある質問
Q1.どのような分野の企業・組織の方が受講されていますか。
-
A1.特定の企業・職種の方が受講されているということはありません。あらゆる組織・職業の方が受講されています。たとえば、メーカー、流通、小売りなど。総務、企画、人事、法務、営業、製造などの部署の方も受講されています。公務員、マスコミ、調査研究機関、大学生・大学院生なども受講、資格取得されています。
Q2.今までこのジャンルの勉強をしたことがありませんが、受講できるでしょうか。
-
A2.本講座では、経営倫理に関する第一歩からの研修を始めます。基本理論から始まって実践ノウハウに至る学科は初心者にも分かりやすく、具体的なケース・スタディーを多用。さらに受講生参加型のグループワークが複数取り入れられています。
Q3.欠席した場合のフォロー体制について教えてください。
-
A3.業務の都合により欠席することは認められています。講座への出席率85%以上という資格認定要件がありますが、やむを得ず欠席された受講生には、全資料を送付いたします。それらを踏まえて最終認定試験に臨んでいただくことになります。
Q4.テキスト代など、追加の受講料が発生することはありますか。
-
A4.申込時に払い込んだ金額以外、講座に関する経費(交通費は除く)はありません。
「経営倫理士」取得講座について
「経営倫理士」の資格を取得するためには、日本経営倫理士協会が主催する「経営倫理士」取得講座を受講し、
所定の要件を満たしていただく必要があります。[資格取得までの流れ・取得要件はこちら]
「経営倫理士」取得講座は1997年にスタートし、2018年で22期目を迎えました。第21期(2017年度)までに620余名(210を超える企業・団体)の
「経営倫理士」が誕生しており、各企業・団体の即戦力として、コンサルタントとして、幅広く活躍しています。
約半年間の講座のなかには、経営倫理の専門家による座学のみならず、講師や受講生同士で実施するグループワーク、屋外での現場視察、全員参加で集中討議を行うミニシンポジウムなどを盛り込んでおります。基礎的な知識、多角的・専門的な知見を学ぶことができるため、経営倫理関連部門の新任担当者、専門家やコンサルタントを目指す方にうってつけの講座です。
また、就職活動中の大学生・大学院生や転職活動中の方も、履歴書や面接において強くアピールすることができます。
全14コマ17テーマ(第22期の場合)が開催され、受講料は、195,000円(消費税別途/資料代・受験料を含む)となっております。
1テーマ受講料として換算すると1万円余となっており、各分野の専門家のによる講義で、充分な質と量の資料を入手することができます。
<受講対象者>
-
◆企業のトップ、役員
-
◆シニア、コーポレートスタッフ(法務、総務、人事、企画、広報、営業の部長、課長等)
-
◆経営倫理・CSRなど関連セクションの担当社員、各部門の教育研修担当者
-
◆営業企画、技術・生産管理などの現場担当マネージャー
-
◆企業グループ内の協力会社・関連会社のトップ、役員、幹部社員等
-
◆大学生、大学院生、調査研究機関や各種団体等の役員、職員等
-
◆弁護士、公認会計士、税理士、中小企業診断士等
-
◆コンサルタント、経営アドバイザー等
講座リーフレット
資格取得までの流れ・取得要件
◇受講のお申し込み
WEB申込フォームまたはリーフレット記載の申込書FAX送信により、お申し込みください。講義日程や講義概要、受講料、お申し込み方法などの詳細は、
最新の講座ページをご参照ください。
◇受講開始
所定の講義スケジュール・会場にて、各講義をご受講ください。「経営倫理士」の資格を取得するためには、下記@ABの要件を満たす必要があります。
@講義への出席率:85%以上
約半年間を通じて、ミニシンポジウムを含め約15回程度、計20近いテーマに関する講義が実施されます。講義への出席率85%以上であることが第一の要件になります。
なお、講義は東京・渋谷のセミナー室において、原則として火曜日14:00〜16:50に実施されます。
Aレポートの提出(2回)
講座期間中にレポートを全2回、提出していただきます。提出いただいたレポートを日本経営倫理士協会が審査し、資格取得要件を満たしているか否かを判断します。
レポートの内容や提出時期等については、講義の前後で適宜アナウンスいたします。
B最終筆記テスト・面接の受験
全講義終了後、筆記テスト及び面接試験を実施します。筆記テストでは、講義で得られた知識・知見の習熟度をはかり、面接試験においては「経営倫理士」としての資質を審査します。
筆記テスト及び面接の実施時期については、
最新の講座ページに記載しております。こちらも詳細は講座終盤にアナウンスいたします。
◇資格認定
@ABの評価を総合的に勘案することで資格認定を実施。資格取得者には、認定書が授与されます。
また資格取得後、ACBEEに個人または団体として入会(任意)することにより、経営倫理に関する最新情報を優先的に入手できるほか、各種セミナー・シンポジウム等への参加割引が受けられます。
関連ページ