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企業・組織の経営倫理を推進する人材を育成・支援するNPO法人

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「第20期・経営倫理士講座」スタート
5月24日に開講式、32名の受講生が意欲

「第20期・経営倫理士講座」の開講式で受講生に激励の言葉を述べる小熊征人理事長

 「第20期・経営倫理士講座」が2016年5月24日、スタートした。
  本年は、日本経営倫理士協会(ACBEE)設立20周年という記念すべき年。19期までに誕生した経営倫理士は562名で、ビジネス界の第一線で活躍中。20期受講生は32名。  

■さまざまな業界から参加 全員が自己紹介

開講式で、自己紹介する受講生

 講座に先立っての開講式では、小熊征人ACBEE理事長が挨拶、「ACBEEは発足して20年、講座修了して経営倫理士になるものは、近く600名に達する。企業社会で少なからぬ影響を持ち始めている。経営倫理に関する幅広い知識を、しっかり身につけてほしい」と激励した。

  この後、各受講生が一人ずつ自己紹介。今回の受講の動機や、資格取得への意欲などについて話した。受講生は食品飲料、金融、製薬、小売り、など幅広い業界からの参加があった。また、社内異動で営業等のセクションからコンプライアンス関連部門の担当となったのをきっかけに、本講座を受講したケースもある。

■第1回講義で「経営価値四原理システム」学ぶ

      第1回講座で講演する
      桐村晋次先生

 企業は経済活動を最も効率よく実行する組織であり、人々の生活を豊かにし幸せにするために存在している。この企業の経営者の役割は、中長期の時価総額(株価×株数)を最大化することである。企業が持続的に成長するためには、社会から見て好ましい経営をしなければならない。そのためには、様々なステークホルダーにとってのバランスを考えながら、法令や倫理を遵守できる実効性のあるコーポレート・ガバナンスの仕組みを作らなければならない。


2016年5月26日配信

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