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日本医療経営実践協会が創立5周年シンポ開催
  医療経営士の使命などを集中討議

一般社団法人「日本医療経営実践協会」の創立5周年記念シンポジウムが2015年12月7日、ステーションコンファレンス万世橋(東京・千代田区)で開かれた。テーマは「医療経営士の存在意義と新たな使命」。同協会代表理事・吉原健二氏(元・厚生省事務次官)があいさつ。「医療経営士資格のさらなる普及・拡大に努めていくとともに、医療経営士の経営実践力を高めることで、医療界、関連産業全体の発展に努力していきます」などと話した。特別講演「医療制度改革と地域包括ケア」の厚生労働省保健局医療介護連携政策課課長補佐・田中広秋氏のほか、3氏が講演した。

続いて、パネルディスカッション「現場主導型マネジメントの確立を目指して―医療経営士が取り組むべき使命と課題」が開かれた=写真。モデレーターは東京医科歯科大学大学院医療経済学分野教授・川渕孝一氏、パネリストは東京医科大学理事・池田幸穗氏、東日本税理士法人副所長・長英一郎氏(医療経営士)、独立行政法人国立病院機構高崎総合医療センター事務部長・山浦康弘氏(医療経営士)、一般社団法人日本医療経営実践協会参与・中村彰吾氏。パネル討議の中では、組織発足以来の5年間に医療経営士に対する期待が高まっていることや、医療経営士は産業と経営の本質を理解し、現場感覚を備えた人材を目指すこと――などを議論し、ディスカッションが続いた。


2015年12月15日配信


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