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トップページ > 経営倫理士とは > 経営倫理士講座アーカイブ > 20期:2016年7月4日実施講義

<第4回講義:髙野一講師>
 経営倫理と情報セキュリティ(グループワーク講座)

 2016年7月4日、日本経営倫理士講座・第4回「経営倫理と情報セキュリティ」が開かれた。講師は野一彦・関西大学社会安全学部教授。  

■ケーススタディーで議論集中

今回は、本講座で初めてのグループワークで、受講生は「シマ」分散方式で6グループに分かれて受講。前半は「情報に関する事件」「情報流出の発生頻度」「情報漏えいと企業リスク」など、情報コンプライアンスに関し、幅広く、専門的な講義。後半ではさまざまなケースを取り上げ、グループごとにディスカッションした。

 講師出題のケースが、実際に発生した不祥事からの引用もあり、グループでは踏み込んだ討議が続いた。この後、各グループ代表から分析結果と問題点指摘などのまとめが発表された。野講師からは、グループワークのプロセスや分析などについて評価、指摘があった。

 グループ討議に参加した受講生からは、「最近、情報関連の不祥事が多いだけに参考になった。出題ケースが具体的なので議論に参加しやすかった。座学だけでなく、今回のようなグループワークは、今後もやってみたい。」などの声が聞かれた。。

「経営倫理とセキュリティ」の講義をする髙野一彦教授
「経営倫理とセキュリティ」の講義をする髙野一彦教授
        
初のグループワークだけに、受講生の討議は熱のこもった発言が続いた     
初のグループワークだけに、受講生の討議は熱のこもった発言が続いた

2016年8月1日配信

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