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トップページ > 経営倫理士を目指す > 経営倫理士講座アーカイブ > 17期:2013年10月15日実施講義

<第13回講義:屋外講座>
 現場に見るCSR ――東京ガス扇島工場視察――

 第13回は、屋外講座「現場に見るCSR」と題し、東京ガス扇島工場にある世界一規模のLNGタンクを視察する課外授業が行われた。

 東京ガス扇島工場は液化天然ガス(LNG)の貯蔵タンクを有し、首都圏の都市ガス製造・供給をコントロールする拠点となっている。

 当日は、まずLNG PARK(見学者用施設)にて、扇島工場内の全体説明を受けた後、LNGの特徴である@安全性、Aクリーン性、B冷たさについての実証実験を見学した。

 続いて、施設内バスに乗り込み、海上にあるLNGの受入設備「シーバース」を視察。LNGは大型タンカーで輸送され、工場から2kmほど沖合にあるシーバースで受け入れ、配管を通ってLNGタンクに貯蔵されるという。

 次に、この視察の目的である「LNGタンク」を見学。扇島工場のタンクは完全埋設式を採用しており、内径は約72m、深さは約50mであり、奈良・東大寺の大仏殿がすっぽり入る大きさ。タンク内側にはステンレス製の板が貼られており、マイナス162℃の超低温に耐えられる作りとなっている。

 最後に、LNGを海水との温度差で気化させる装置「オープンラック式気化器」や、コントロールセンターなどを見学し、屋外講義は無事終了した。



【動画】第13回講義の様子

東京ガス 扇島工場
・世界一規模のLNGタンクを保有

2013年10月16日配信


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