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トップページ > 経営倫理士を目指す > 経営倫理士講座アーカイブ > 17期:2013年7月16日実施講義

<第6回講義(前半):加藤 正人講師>
 社会貢献活動の現状と課題

 第6回講座は前半・後半の2部構成で、前半の部は加藤正人講師(中外製薬社会貢献グループマネージャー)が「社会貢献活動の現状と課題」というテーマで講義を行った。

 加藤講師は、まず講義の冒頭で、中外製薬の企業行動規準について触れ、社会的責任について中外製薬がどのように考え、ステークホルダーへの価値提供を行っているのかを説明。その上で、自らが担当する社会貢献活動の紹介を行った。

 社会貢献活動については、@教育、A地域社会、B被災地支援、C社員といった4つの項目に分けて解説を行った。

 @教育の部門では、大学での寄付講座や、子供向けの生物実験教室を紹介。A地域社会の部門では、小学校の活動支援、在宅福祉移送サービスカーなどの事例を紹介。

 他にも、B被災地支援C社員のボランティア参加機会の拡大など、具体的な活動内容を紹介した。

 加藤講師は、社会貢献活動を行う上での課題として、「社会ニーズを把握すること」が大切であると指摘。企業がいい活動をしたつもりでも、消費者にとっては迷惑である可能性もあるという。

 また、活動の内容を社内、社外に知ってもらうことも重要であると述べた。CSRの広報活動を行い、地域や、従業員の意識向上を促すことが大切だと話した。



【動画】第6回講義(前半)の様子

加藤正人 講師
・中外製薬 社会貢献グループ マネージャー

2013年07月17日配信


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