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トップページ > 経営倫理士を目指す > 経営倫理士講座アーカイブ > 16期:2012年9月11日実施講義

<第9回講義:屋外講座>
 現場に見るCSR ――東京ガス扇島工場視察――

 第9回は「現場に見るCSR」と題し、東京ガスの扇島工場を視察する屋外講座が行われた。

 東京ガス扇島工場は液化天然ガス(LNG)の貯蔵タンクを有し、首都圏の都市ガス製造・供給をコントロールする拠点となっている。

 当日は、まず工場内についての全体説明を受けた後、LNGの安全性、クリーン性、冷たさなどについての実験を見学した。

 続いて、船に乗り込み、海上にあるLNGの受入れ設備「シーバース」を間近で視察。その規模の大きさに、驚きの声があがった。

 次に、工場内バスに乗り込み、LNGタンクへと案内された。タンクの内径は72m、深さは約50mで、奈良・東大寺の大仏殿がすっぽり入る大きさなのだという。タンクを地下に埋める理由として、@安全性の高さ、A敷地の有効活用、B周辺環境との調和などの説明を受けた。

 最後に、LNGを海水との温度差で気化させる装置「オープンラック式気化器」や、コントロールセンターなどを見学し、屋外講義は無事終了した。

 受講生からは「見応えがあって、とても充実した1日でした」などの感想が聞かれた。



【動画】第9回講義の様子

東京ガス 扇島工場
・世界一規模のLNGタンクを建設中(視察当時)

2012年09月12日配信


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