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企業・組織の経営倫理を推進する人材を育成・支援するNPO法人

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講義概要

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・本ページでは、第22期「経営倫理士」取得講座の講義概要をご覧いただけます。

・第22期「経営倫理士」取得講座の全体像をご覧になりたい方は、第22期「経営倫理士」取得講座ページをご参照ください。

・「経営倫理士」取得講座の全体像は、「経営倫理士」とはページをご覧ください。

・講義概要は、開催日ごとにお示しをしております。1日につき1〜2テーマを集中的に学ぶため、経営倫理の要所を効果的・効率的に会得することが可能です。

・講師名の★印は、第22期から新たに講義を担当することを示します。

・本ページの講義概要のほか、各回終了後には、講義をまとめた記事を配信予定です。過年度に実施した講義の記事については、講座アーカイブページをご覧ください。


第1回:2018年5月21日(月)

テーマ 今、なぜ経営倫理なのか
文子
講師所属等 日本経営倫理学会 副会長/拓殖大学商学部長・教授 博士(商学)
講義概要 日本経営倫理学会を創設して会長を務めるとともに、経営倫理実践研究センター会長を兼ね、また、当協会の前身「経営倫理実践普及協議会」の創設に尽力した水谷雅一先生が提唱された「経営価値四原理システム」を紹介し、その理論的枠組みをもとに、現代の企業経営における戦略的経営倫理の重要性を学びます。

第2回:2018年5月30日(水)

テーマ 経営倫理と法務
陽一郎
講師所属等 青山学院大学法務研究科(法科大学院)教授/
弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニック弁護士
講義概要 経営倫理と法務との関係について解説。具体的には、経営倫理の要請から、コンプライアンスとCSRが求められていること、 そこで求められているコンプライアンスとは何か、企業倫理遵守の必要性、コンプライアンス推進と内部統制システムの関係、 会社法、公益通報者保護法や独禁法の影響、経営倫理を推進するための論理と説得のポイント(トップから一般従業員まで、 その経営環境の変化をいかに認識させるか)、コンプライアンス経営の技法と内部統制のあり方など、コンプライアンス経営の 基本的な考え方について講義します。

第3回:2018年6月6日(水)

テーマ 企業人のコンプライアンス
和敏
講師所属等 日本経営倫理士協会 常務理事・総合企画委員/経営倫理士
ドラッカー学会 企画編集委員
講義概要 コンプライアンスは「法令遵守」と訳された時代から、今日では法令遵守だけでなく、「相手の願いや期待に応える」 という意味をもつ言葉としてビジネスの世界に浸透しています。社会の要請に応えていくためには、一歩進んで「相手の 身になって考え、行動すること」です。この講座でコンプライアンスの真の意味を理解し、これからの社会での活動に 活かしてください。
テーマ 経営倫理と監査
さちえ
講師所属等 株式会社エスプラス 代表取締役/公認会計士・公認不正検査士
講義概要 経営倫理がない企業は持続的な成長は望めません。このため、経営倫理の浸透は重要な経営課題となります。 重要な経営課題であれば当然、「評価」をしていくことが必要となります。この講座では、 経営倫理に関する取り組みを「評価」する観点について解説をしていきます。

第4回:2018年7月4日(水)

テーマ 企業リスクと情報セキュリティ
講師所属等 一般社団法人情報システム学会 名誉会長/国士舘大学 前教授
講義概要 企業経営における情報セキュリティの重要性を確認するとともに、情報セキュリティマネジメント、 リスクマネジメント、情報セキュリティガバナンスなどの概念を通して、 リスクをコントロールするということについて考えます。

第5回:2018年7月9日(月)

テーマ 経営倫理と情報法コンプライアンス(グループワーク講座)
一彦
講師所属等 日本経営倫理士協会 理事/
関西大学 社会安全学部・大学院社会安全研究科 教授 博士(法学)
講義概要 現在わが国の企業で発生する「情報セキュリティインシデント」諸課題を取り上げます。 「情報」の利活用と保護に関する法制度を解説するとともに、ケース・メソッドによるディス カッションを通して、合理的な経営判断の基準やコンプライアンス体制を探求します。

第6回:2018年7月19日(木)

テーマ ダイバーシティ経営と女性活躍
名取 はにわ
講師所属等 学校法人日本社会事業大学 理事長/元 内閣府男女共同参画局長
講義概要 ダイバーシティには様々な意味がありますが、ここでは、人口の半分以上を占める女性が、日本でもっと 活躍できるようにするにはどうしたらいいか考えます。男女共同参画社会基本法、これを踏まえた女性活躍 推進法の制定により、ワーク・ライフ・バランス、両立支援策、ポジティブ・アクション等を進める会社が 社会的にも評価されるようになってきています。

第7回:2018年7月24日(火)

テーマ 経営倫理とCSR
嚴也
講師所属等 経営倫理実践研究センター 上席研究員/
関東学院大学 副学長・経営学部 教授
講義概要 CSR(企業の社会的責任)について平易に解説するとともに、事例を用いて、CSRの遂行に際して 気を付けるべき点などについて考察します。ISO26000のみを取り上げるわけではありません。

第8回:2018年9月5日(水)

テーマ ハラスメント防止対策の取り組み
康子
講師所属等 株式会社クオレ・シー・キューブ 代表取締役会長/
株式会社総合コンサルティング オアシス 代表取締役
講義概要 IT化や雇用形態の変化で働く人の意識が多様化し、そこで生まれる様々なストレスがパワハラを誘発する要因にもなっています。 今、企業にとってパワハラ対策は重要課題となってきました。最新のパワハラ問題と企業の対策事例について紹介します。

第9回:2018年9月12日(水)

テーマ 経営倫理とCSV
順一
講師所属等 日本経営倫理学会 副会長/駿河台大学経済経営学部 教授
・同大学総合政策研究科 教授/株式会社アデランス 社外取締役
講義概要 CSRとCSVについて両者の考え方を明確にしたい。「普遍的価値」のCSRと、今話題のCSVについて、 株式会社明治のカカオ豆プロジェクトや、ヤクルトレディーの活動、スターバックスの産地支援など、 実際に現地取材をした事例なども含めて具体的に述べます。

第10回:2018年9月19日(水)

テーマ LGBTと企業の対応
寺原 真希子
講師所属等 弁護士(日本・ニューヨーク)・弁護士法人東京表参道法律事務所 共同代表/ LGBT支援法律家ネットワークメンバー/日弁連「LGBTの権利に関するPT」メンバー
講義概要 セクシュアル・マイノリティ(LGBT)の基礎知識、当事者を取り巻く環境、法制度の現状及び課題、 訴訟事例について概説した上で、企業対応における視点、留意点及び具体的な取組方法についてお話します。

第11回:2018年10月3日(水)

テーマ 産業事故の防止と技術者倫理 〜安全安心の企業経営のために〜
講師所属等 九州大学大学院 経済学研究院 産業マネジメント部門 講師 博士(工学)
講義概要 産業事故は企業経営にとって最大のリスクです。ここでは、そのメカニズムを国内外の事例を交えながら明らかにします。 そして「産業事故を防止するために、なぜ、技術者倫理が不可欠なのか?」この点をリスクマネジメントの視点からひもといていきます。
テーマ インターネット時代のメディアリテラシー
晃一
講師所属等 株式会社テレビ朝日 常務取締役/経営倫理士
講義概要 今のメディア空間を象徴する言葉に「ポスト・トゥルース(脱真実)」があります。真実や事実よりも 個人の感情や信念が優先する政治的風潮といった概念です。2016年の米大統領選では「フェイクニュース (偽ニュース)」や「オルタナティブ・ファクト(もう一つの事実)」という言葉も盛んに飛び交いました。 虚実ないまぜの事柄も繰り返されることで、もう一つの事実に見えるマジックです。フェイスブックなど SNSの進展で誰もがメディアのように情報発信できる時代。改めて新聞やテレビなど伝統的メディアの 存在意義が問われています。

第12回:2018年10月9日(火)

テーマ これからの企業と消費者の関係を考える
由紀子
講師所属等 経営倫理実践研究センター フェロー/
サステナビリティ消費者会議 代表
講義概要 企業は消費者に対し、CS、リスクマネジメント、あるいはCSRなどに取り組んでいますが、それらは効果的に行われているでしょうか。 さまざまな事例を参考に、企業と消費者との関係を本質から問い直し、持続可能な社会における企業の取り組みを考えます。
テーマ 経営倫理と会計学
博樹
講師所属等 日本経営倫理士協会 理事/神奈川大学経営学部 准教授
講義概要 不正会計の発生メカニズムについて事例を交えて明らかにするとともに、不正会計のリスクを低減させるための手法について、 会計学の視点を中心に考察します。

第13回:2018年10月15日(月)

テーマ 講座総括 シンポジウム 企業不祥事にどう向き合うか ―
<ファシリテータ>髙一彦、山
講師所属等 一彦 (▶第5回講座参照)
 裕 (日本経営倫理士協会 監事・総合企画委員 /
      経営倫理士/KTコホート研究所所長)
講義概要 全員参加型の集中討議。受講者は必ず1回は発言する。ACBEEムック版『年間企業不祥事動向 (ワースト10)経営倫理士100人アンケート』(2010〜17年のまとめ)を参考に討議を進めます。

第14回:2018年10月22日(月)

テーマ 経営倫理士講座の総括
瑛一
講師所属等 日本経営倫理士協会 専務理事
講義概要 「経営倫理士」の役割は企業・組織の「リスク・コンサルタント」です。身の回りに起きる種々のリスク・危機管理テーマを 総合的にマネジメントし、経営倫理実践の推進的役割を担う人材として連携してほしい。

「経営倫理士」取得講座に関するお問い合わせ

日本経営倫理士協会(ACBEE JAPAN)事務局
  • 〒107-0052
  • 東京都港区赤坂1丁目1−12  明産溜池ビル 8階
  • TEL/FAX:03-3505-0233
  • E-MAIL:info@acbee-jp.org