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企業・組織の経営倫理を推進する人材を育成・支援するNPO法人

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講義概要

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・本ページでは、第21期「経営倫理士」取得講座の講義概要をご覧いただけます。

・第21期「経営倫理士」取得講座の全体像をご覧になりたい方は、第21期「経営倫理士」取得講座ページをご参照ください。

・「経営倫理士」取得講座の全体像は、「経営倫理士」とはページをご覧ください。

・講義概要は、開催日ごとにお示しをしております。1日につき1〜2テーマを集中的に学ぶため、経営倫理の要所を効果的・効率的に会得することが可能です。

・講師名の★印は、第21期から新たに講義を担当することを示します。

・本ページの講義概要のほか、各回終了後には、講義をまとめた記事を配信予定です。過年度に実施した講義の記事については、講座アーカイブページをご覧ください。


第1回:2017年5月22日(月)

テーマ 今、なぜ経営倫理なのか
文子
講師所属等 日本経営倫理学会 副会長/拓殖大学商学部長 教授
講義概要 水谷雅一先生が提唱された「経営価値四原理システム」を紹介し、その理論的枠組みをもとに、現代の 企業経営における戦略的経営倫理の重要性を学びます。

第2回:2017年5月30日(火)

テーマ 企業人のコンプライアンス
和敏
講師所属等 経営倫理士 /日本経営倫理士協会 常務理事・総合企画委員
ドラッカー学会 企画編集委員
講義概要 コンプライアンスは「法令遵守」と訳された時代から、今日では法令遵守だけでなく、「相手の願いや期待に応える」 という意味を持つ言葉としてビジネスの世界に浸透しています。社会の要請に応えていくためには、一歩進んで「相手の身になって考え、 行動すること」です。この講座でコンプライアンスの真の意味を理解し、これからの社会での活動に活かして下さい。
テーマ 経営倫理と監査
さちえ
講師所属等 株式会社エスプラス 代表取締役/公認会計士・公認不正検査士
講義概要 経営倫理がない企業は持続的な発展は望めません。このため、経営倫理の浸透は大きな経営課題であり、 監査テーマとなります。この講座では経営倫理に対する取り組みを評価する観点について考えます。

第3回:2017年6月1日(木)

テーマ 経営倫理とマネジメント
陽一郎
講師所属等 青山学院大学法務研究科(法科大学院)教授、弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニック弁護士
講義概要 経営倫理と法務との関係について解説します。具体的には、経営倫理の要請から、コンプライアンスとCSRが求められていること、 そこで求められているコンプライアンスとは何か、企業倫理遵守の必要性、コンプライアンス推進と内部統制システムの関係、 会社法、公益通報者保護法や独禁法の影響、経営倫理を推進するための論理と説得のポイント(トップから一般従業員まで、 その経営環境の変化をいかに認識させるか)、コンプライアンス経営の技法と内部統制のあり方など、コンプライアンス経営 の基本的な考え方について講義します。

第4回:2017年6月6日(火)

テーマ 情報発信を活かした企業価値の向上
   〜フォーチュン誌評価と成長戦略〜
秀光
講師所属等 株式会社伊藤園 常務執行役員 CSR推進部長
講義概要 2020年の五輪も控え、社会対応性を高めて共有価値を創造し、効果的に世界に発信することが必要です。 ビジネス誌『フォーチュン』の「世界を変える企業50選2016」で18位の伊藤園も事例にして情報発信型の サステナビリティ経営の理論と実践を考えます。

第5回:2017年7月4日(火)

テーマ ハラスメント防止対策の取り組み
康子
講師所属等 株式会社クオレ・シー・キューブ 代表取締役会長
講義概要 IT化や雇用形態の変化で働く人の意識が多様化し、そこで生まれる様々なストレスがパワハラを誘発する要因にもなっています。 今、企業にとってパワハラ対策は重要課題となってきました。最新のパワハラ問題と企業の対策事例について紹介します。

第6回:2017年7月10日(月)

テーマ 経営倫理と情報法コンプライアンス(グループワーク講座)
一彦
講師所属等 関西大学 社会安全学部・大学院社会安全研究科 教授・博士
(法学)/ 日本経営倫理士協会 理事
講義概要 現在わが国の企業で発生する「情報セキュリティインシデント」諸課題を取り上げます。 「情報」の利活用と保護に関する法制度を解説するとともに、ケース・メソッドによるディスカッションをとおして、 合理的な経営判断の基準やコンプライアンス体制を探求します。

第7回:2017年7月25日(火)

テーマ 経営倫理とCSR
嚴也
講師所属等 関東学院大学 副学長・経済学部教授/経営倫理実践研究センター 上席研究員
講義概要 CSR(企業の社会的責任)について平易に解説するとともに、事例を用いて、CSRの遂行に際して 気を付けるべき点などについて考察します。ISO26000のみを取り上げるわけではありません。

第8回:2017年9月5日(火)

テーマ 企業不正と検察
講師所属等 衆議院議員/弁護士
講義概要 企業不祥事は5つの価値観(@公正 A透明性 B説明責任 C情報公開 D情報管理)の何れかに反する行為です。 しかしこれら価値観は時代を背景に「動く」もの。事例を挙げて、組織の存続維持を図る「リスク管理と危機管理」 のあり方(管理術・対応術)、組織独自のコンプライアンスへつなげます。

第9回:2017年9月12日(火)

テーマ これからの企業と消費者の関係を考える
由紀子
講師所属等 サステナビリティ消費者会議代表、経営倫理実践研究センターフェロー
講義概要 企業は消費者に対し、CS、CSR、リスクマネジメントなどに取り組んでいますが、それらは効果的に行われているでしょうか。 さまざまな事例を参考に、企業と消費者との関係を本質から問い直し、今後の取り組みを考えます。
テーマ 経営倫理と会計学
博樹
講師所属等 神奈川大学経営学部准教授/日本経営倫理士協会 理事
講義概要 不正会計の発生メカニズムについて事例を交えて明らかにするとともに、不正会計のリスクを低減させるための手法について、 会計学の視点を中心に考察します。

第10回:2017年9月26日(火)

テーマ 経営倫理とCSV
順一
講師所属等 駿河台大学経済経営学部教授・同大学総合政策研究科教授/ 日本経営倫理学会副会長/(株)アデランス社外取締役
講義概要 CSRとCSVについて両者の考え方を明確にしたい。「普遍的価値」のCSRと、今話題のCSVについて、 株式会社明治のカカオ豆プロジェクトや、ヤクルトレディーの活動、スターバックスの産地支援など、 実際に現地取材をした事例なども含めて具体的に述べます。

第11回:2017年10月3日(火)

テーマ 経営倫理とマネジメント
耕一
講師所属等 日本経営倫理士協会理事/社会と企業研究所 所長  立命館大学大学院経営管理研究科 客員教授
講義概要 急速なグローバル化のなか、経営倫理は動的かつ多面的に展開される最先端のテーマとなっています。 現代の組織マネジメントに必須のものとなった経営倫理に深く関係するコンプライアンス、リスクマネジメントについて、 理論と実践の両面で構造的に把握します。
テーマ LGBTと企業の対応
寺原真希子
講師所属等 弁護士(日本・ニューヨーク)・弁護士法人東京表参道法律事務所 共同代表/  LGBT支援法律家ネットワークメンバー/日弁連「LGBTの権利に関するPT」メンバー
講義概要 セクシュアル・マイノリティ(LGBT)に関する法制度の現状及び課題(性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律、 差別禁止法、同性カップルの権利保障など)について概説した上で、企業において問題となりうること、取り組みの具体例及び 今後の方向性についてお話します。

第12回:2017年10月10日(火)

テーマ ダイバーシティ経営と女性活躍
名取はにわ
講師所属等 学校法人日本社会事業大学理事長/元・内閣府男女共同参画局長
講義概要 少子高齢化が進展する日本において、女性の活躍は内外から強く期待されています。 男女共同参画社会基本法及び女性活躍推進法等最近の男女共同参画政策、さらに、ダイバーシティ(多様性)マネジメントの 観点から女性の社会への参画、活躍を考察します。 ジェンダー・ギャップ・指数が低位の日本において、女性が活躍するためには、 @ワーク・ライフ・バランス A女性の能力開発(ポジティブ・アクションを含む)が必要。企業戦略に止まらない 「女性のエンパワーメント」へアプローチします。

第13回:2017年10月23日(月)

テーマ 講座総括 シンポジウム 企業不祥事にどう向き合うか ―
<ファシリテータ>髙一彦、山
講師所属等 一彦 (日本経営倫理士協会 理事)
 裕 (日本経営倫理士協会 理事)
講義概要 全員参加型の集中討議。受講者は必ず1回は発言すること。ACBEEムック版『年間企業不祥事動向( ワースト10)経営倫理士100人アンケート』(2010〜16年のまとめ)を参考に。

第14回:2017年10月24日(火)

テーマ 経営倫理士講座の総括
瑛一
講師所属等 日本経営倫理士協会 専務理事
講義概要 「経営倫理士」の役割は企業・組織の「リスク・コンサルタント」です。身の回りに起きる種々のリスク・危機管理テーマを 総合的にマネジメントし、経営倫理実践の推進的役割を担う人材として連携してほしい。

第15回:2017年10月30日(月)  ※ 開催日を変更しました

テーマ 屋外視察研修

「経営倫理士」取得講座に関するお問い合わせ

日本経営倫理士協会(ACBEE JAPAN)事務局
  • 〒107-0052
  • 東京都港区赤坂1丁目1−12  明産溜池ビル 8階
  • TEL/FAX:03-3505-0233
  • E-MAIL:info@acbee-jp.org