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企業・組織の経営倫理を推進する人材を育成・支援するNPO法人

更新情報

2016年12月5日(月)掲載

実力派ビジネス・パーソンは必ず取得…「経営倫理士」資格
 21期(5〜11月)講座  受講受け付け中 (2017年4月末日まで)

「経営倫理士」21期講座(総合コース)の受け付けが始まった。 2017年5月から11月の6カ月間にわたりコンプライアンス、CSR、リスク管理など15講座18テーマで、 受講生参加型のグループワークや総括のミニシンポジウム、屋外研修も織り込んでいる国内唯一の民間認定資格。 一流講師陣による経営倫理士に必要な基本理論から実践ノウハウまで、初心者にも分かりやすい構成になっている。
                     [詳細と申込書付きパンフレットを見る]

本講座11月中旬、20期(1期1年制)が修了。これまで20年間に約600人の経営倫理士が誕生し現在、産業界の幅広いジャンルで活躍中。
 特色は@約半年の短期集中型で、ビジネス倫理全般にわたり系統的に知識を習得A企業などの新任の担当者に最適 B受講料が1テーマ1万円ほどとリーズナブル――など。さらにコンサルタント事業に役立ち、大学生の就職活動にも有利、また受講生の異業種交流がなされるなど、いま注目されている資格といえる。

2016年11月29日(火)掲載

32名の経営倫理士が誕生
第20期の「経営倫理士講座」で修了式

産業界の企業や団体などで、いま組織のあり方をめぐって認識が高まっている企業倫理士。NPO法人・日本経営倫理士協会20周年の2016年5月からスタートした第20期「経営倫理士」取得講座が、11月8日の最終の面接試験を経て全14回15講座を終了した。同14日に東京・渋谷SIビルで行われた修了式では32名が取得認定書を授与され、新進気鋭の経営倫理士が誕生した。これにより、当協会の講座から送り出し、社会の第一線で活躍する経営倫理士は594人となった。…[記事全文を読む]

2016年11月3日(木)更新

第2期「初級・経営倫理士」取得講座 エントリー受け付け中(9/11〜12/10まで)

通信制・短期集中コースの「初級・経営倫理士」取得講座が スタートしました。日本経営倫理士協会は発足以来20年、この 間に誕生した「経営倫理士(総合コース)」は560余名。ビジ ネス界を中心に、危機管理マネジャー、企業などのコンプライ アンス担当者として活躍中です。「経営倫理士」は企業イノベ ーションの即戦力として今注目されている資格です。

「初級・経営倫理士」取得講座は、経営倫理の理論と実務を学ぶ初心者向けコースとして新たに開設しました。日本を代表する大企業の東芝会計不正、三菱自動車データ偽装など企業不祥事が続く中、経営倫理のあり方が強く問われています。講座内容は、CSR(企業の社会的責任)、情報セキュリティ、ハラスメント、女性活躍推進など、直面するテーマにアプローチしたプログラムです。「経営倫理士(総合コース)」取得講座へ直結するメリットもあり、ぜひ受講をおすすめいたします。…[受講エントリーはこちらから

2016年11月29日(火)掲載

ファシリテーション体験セミナー(実践編) 10月21日開催
  「ワークショップ」を実際企画・運用するための模擬体験

日本経営倫理士協会(ACBEE JAPAN)主催のACBEE戦略セミナー第7弾「ファシリテーション体験セミナー 実践編」が10月21日、渋谷SIビル(東京都渋谷区)で開催された。講師は、7月に開催した「基礎編」同様、長橋良智氏(株式会社ニコン CSR推進部/日本ファシリテーション協会員)。本セミナーは、初の試みとしての2回シリーズで実施されたことから、参加者は「基礎編」からの継続受講メンバーが中心であった。

本セミナーのメインであったグループワークでは、「来年度のCSRの重点実践課題を決定する」というテーマについて、6W2H(Who/Whom/Why/When/Where/How much/What/How to)の要素を頭に置きながら、まず各受講者がプログラムをデザイン。その後、決定したプログラムに基づき、会議の「起・承・転・結」の各パートについて、受講者が実際ファシリテーターを務めて進めるという形式で進められたが、このグループワークでは、受講者全員が積極的な姿勢で取り組み、非常に白熱した議論が交わされた。…[記事全文を読む

2016年8月19日(金)掲載

ACBEE 20周年特別シンポジウム 7月22日開催
 「LGBTと企業の対応」 〜いま、働く場で考え取り組むことは〜

昨年11月、全国自治体では初めて東京都渋谷区と世田谷区で同性カップルを結婚に準じる関係と認める「パートナーシップ証明書」「パートナーシップ宣誓書」発行をスタートさせた。「LGBT」性的マイノリティ(少数者)としての配慮を区内の事業者に求める動きで、他自治体への広がりを見せている。国内外で、そうした性的少数者たちの企業・事業所内など、働く場での在り方と取り組みへの理解、意識改革を求めるムーブメントとなった。ACBEEが取り上げる「ダイバーシティ」(企業で人種、国籍、性、年齢などを問わずに人材活用すること)の重要な柱の一つとして、7月22日に東京・有楽町のリファレンス新有楽町ビルで特別シンポジウム「『LGBT』と企業の対応」を企画・開催した。…[記事全文を読む

2016年7月20日(水)掲載

ファシリテーション体験セミナー(基礎編)
  ”場づくり”の技術「ファシリテーション」の基本スキルを学ぶ

日本経営倫理士協会(ACBEE JAPAN)主催の「ACBEE戦略セミナー」の第7弾が7月15日、渋谷SIビル(東京都渋谷区)で開催された。講師は長橋良智氏(株式会社ニコン CSR推進部/日本ファシリテーション協会員)。テーマは「コンプライアンス・CSR担当者のためのファシリテーション体験セミナー」。ACBEE戦略セミナー初の試みとして基礎編・実践編の2回シリーズで企画、今回はまず基礎編が、体験型ワークショップを織り交ぜた形式で行われた。…[記事全文を読む

2016年10月吉日掲載

『経営倫理フォーラム』第33号を発行しました

 創立20周年を迎えたNPO法人・日本経営倫理士協会の季刊誌『経営倫理フォーラム』第33号が発行され(2016年10月1日)、経営倫理士、関係者の皆さま宛てに発送しました。今号は初の試みとして開講する、経営倫理の理論・実践を学ぶビジネスパーソン、大学・専門学校の1〜2年生、留学生などを対象にした、「初級・経営倫理士」取得講座の開始について掲載している。また、7月22日に開催された特別シンポジウム「LGBTと企業の対応」の講演内容を掲載した。毎号特集している「コンプライアンス・企業不祥事等の動向」は、前号同様に直近の3カ月を掲載。今回も自動車関連の記事が目立った。

【主な内容】潮流(巻頭言) ▼「初級・経営倫理士」講座スタート ▼第20期「経営倫理士」取得講座 前期終了 ▼特別シンポジウム「LGBTと企業の対応」 ▼日本薬学会をプロモート 川村和美さん(12期経営倫理士) ▼製薬協政策セミナー「医薬品の価値を問う」 ▼第7回戦略セミナー「ファシリテーション」 ▼ニュース・ダイナミクス ▼コンプライアンス・企業不祥事など一覧 ▼AROUND経営倫理 ▼紙面モニター「読みました 考えました」 ▼COLUMN 文化の座標軸 ▼アーツ・ワールド(ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち) ▼新規連載「BOOKナビゲーター」(随時)
経営倫理フォーラムの詳細はこちら

2016年12月2日(金)掲載

LGBTの働きやすさで採点
 日本では初 53社を「ゴールド」認定

多様性のある人材が活躍する企業環境を目指すダイバーシティ経営。その中でも性的少数者(LGBT) といわれる人々の、自分らしく、働きやすい職場環境づくりを目指して活動する支援団体が、企業・団体の 取り組みを採点する「PRIDE(プライド)指標」を策定、最高の「ゴールド」と認定したサービス、 情報通信、金融、製造業など53企業・グループを10月26日、表彰した。海外の主要企業にはスタンダード となっている同様な指標はあるが、日本では初めて。 …[記事全文を読む

2016年12月1日(木)掲載

長時間残業105時間労働で過労自殺再び
 電通を強制捜査、是正へ政府は「白書」

過労死につながる長時間労働の是正が、待ったなしのところに来ている。厚生労働省は、女性新入社員が過労自殺した大手広告会社の電通(東京都港区) を2016年11月に強制捜査。政府は同年10月、過労死等防止対策推進法に基づく初めての「白書」を閣議決定した。 安倍政権が掲げる「働き方改革」にも、柱の一つとして長時間労働の是正が盛り込まれた。
 労働基準法では、労働時間を原則1日8時間、週40時間と規定しているが、労使が同法36条の協定(三六協定)を結べば、事実上、「青天井」で長時間労働が可能になる。政府は今後、三六協定の在り方を見直し、「絶対的な上限規制」の導入を検討する方針だ。労使とも過労死防止へ向けて発想の転換を図り、歩み寄る時が来ているといえよう。 …[記事全文を読む

2016年12月1日(木)掲載

ウィッツ青山学園高校の就学支援金詐欺にメス
 14年度1億5700万円 東京地検が元監査役を起訴

ウィッツ青山学園高校(三重県伊賀市)を巡る就学支援金の不正受給事件で、東京地検特捜部は2016年10月、同校の運営会社「ウィッツ」 (同)の元監査役・馬場正彦容疑者(56)を詐欺罪で東京地裁に起訴した。 受給資格のない高校既卒者や就学実態のない生徒ら計14人について、14年度分の就学支援金の交付を申請し、国から計約251万円をだまし取った疑い。 再発を防ぐには医療機関のより積極的な取り組みが不可欠になっている。…[記事全文を読む

2016年12月1日(木)掲載

「時間も専門家もいない」「予期せぬ死亡の判断難しい」
 低調な医療事故調査制度の1年

鳴り物入りで始まった医療事故調査制度が1年を経過し、課題が見えてきた。 最大の課題は事故を起こした医療機関の対応が不十分なため、 遺族の納得を得ることが難しいケースが少なくないことだ。中には遺族からの聞き取りを行わずに調査報告書をまとめるなど、制度の存在意義 が問われるような報告事例もあるという。背景には調査するかどうか─の判断が医療機関に委ねられていることがある。 再発を防ぐには医療機関のより積極的な取り組みが不可欠になっている。…[記事全文を読む

2016年12月1日(木)掲載

【寸感・寸言A】 経営倫理士から一歩、さらに一歩

私が昨年5月から総合企画委員会のメンバーに加えていただいたのは、第16期経営倫理士取得講座の同期での新年会の席で、 北村和敏さん(常務理事、総合企画委員)に「総合企画委員というのはどんなことをしているの、興味があるのだけれど」と伺ったことがきっかけでした。 取り組んでいた仕事や勉強も一段落してしまい、何か新たな一歩を踏み出したいという気持ちが、ちょっとお酒の力も借りて素直に口から出たものだったと 思います。…[記事全文を読む

2016年12月1日(木)掲載

【寸感・寸言B】ISOマネジメントシステム規格開発の潮流

私はISOマネジメントシステムの認証機関の経営と審査員としての活動をしていますが、 本稿ではISOと国際規格開発の動向についてご紹介したいと思います。
 ISOとはスイスのジュネーブに本部を置く「国際標準化機構」という国際標準を作成する 世界最大の非営利組織で、1947年にそれまでの万国規格統一協会(ISA)を発展させる形で設立され、現在は160以上の加盟国の 標準化団体から構成されています。ここでは文字通りさまざまな「標準化」が行われており、有名なところではネジやフィルムの 感度といったものがありますが、これら「モノ」の標準化に対して「仕組み」を標準化したものがISO9001やISO14001に代表される 「マネジメントシステム」規格です。…[記事全文を読む

2016年7月1日(金)掲載

【名言再訪N】「If it comes down to a choice between making a desired profit and doing it right,we don't have a choice. We'll do it right.
(期待通りの収益をあげることと、倫理的に正しい行為のどちらかの選択を迫られた場合、私たちはもちろん迷わずに正しい行為を選びます)

(テキサス・インスツルメンツ元会長 ジェリー・R・ジャンキンス)

不祥事が後を絶たない。多くの企業が守るべき目標として経営倫理憲章を掲げているが、抽象的な御題目を羅列しただけで、トップの本気度が伝わってこないからである。それに比べて、米国半導体大手のテキサス・インスツルメンツ(TI)元会長のジェリー・R・ジャンキンスの言葉は秀逸。社員が正しい判断をするうえで明確なよりどころとなっている。…[記事全文を読む                      

2016年12月2日(金)掲載

 企業の中にあっても、企業の外にあっても、結局は「人間らしさ」の追求が、人間性原理はもとより社会性原理の実現の共通の目標だと言えよう。
 この新しい二つの原理の考え方が経営倫理に適っている理由は、倫理の哲学的根拠が『共感』思想であって、自己中心の考え方の否定だからである。

経営倫理にまつわる寸言を、ACBEE創設に貢献した故・水谷雅一先生の著作『経営倫理学のすすめ』などを参考に、月替わりでお届けします。 [これまでの寸言を見る

2016年4月11日(月)掲載

ACBEE創立20周年で記念講演会・記念の集い
『記念誌:AROUND経営倫理』も発行  

NPO法人 日本経営倫理士協会(ACBEE JAPAN)は1997年に設立、本年で創立20周年。これを記念し4月6日、日本記者クラブ・9階ホール(東京都千代田区内幸町、プレスセンタービル)で、講師に北城恪太郎氏(日本IBM相談役、経済同友会終身幹事、国際基督教大学理事長)を迎え「記念講演会」を開催(約100人出席)、合わせてこれまで巣立った経営倫理士をはじめ、関係者が参加しての「記念の集い」で交流を深めた。 北城氏の講演のテーマは「企業の社会的責任と経営者の倫理観」。北城氏は 経営倫理フォーラム誌が最近の31号で掲載した経営倫理士200人による昨年のコンプライアンス・不祥事等の重要ニュースランキングを引用、不祥事などの情報が漏えいした場合の大きな影響(社としてのリスクの大きさ)を考えてコンプライアンスの重要性を強調した。

企業の社会的責任(CSR)については、企業のガバナンスについての考え方を分かりやすく示し、経営に対する株主の期待と経営者の期待に大きなギャップがあることを語った。それには社内の人とは異なった視点をもつ多様性のある社外取締役を登用することなどの必要性を力説した。リーダーに求められるいくつかの資質の中で、特にインテグリティ(誠実さ)の大切なことを説き、聴講者らに熱っぽく訴えたのが印象的だった。  

この後、「記念の集い」が開かれリラックスした雰囲気の中、政財界関係者やACBEE関連の企業、多数の経営倫理士らが経営倫理の現状などで情報交換、懇談・交流の輪を広げていた。…[講演概要はこちら]   

2016年2月24日(水)掲載

「ACBEE20周年」記念の座談会― 経営倫理士としての活動など話し合う

経営倫理士活動は、本年で20年目を迎え、これまでに計562名の経営倫理士が誕生し、社会の第一線で活躍している。経営倫理士は民間の各種認定資格の中でも特に注目されている。また、各社ともに経営倫理・危機管理教育に力を入れており、今後ますますその活躍の範囲が広がるものと思われる。この節目にあたり、2016年2月12日、経営倫理士4人による座談会を開いた。テーマは、「経営倫理士活動 20年」。出席者は、以下のとおり。座談会の内容を一部抜粋、ACBEEホームページで速報する。(詳細は『経営倫理フォーラム31号』に掲載)。 …[記事全文を読む

2016年11月29日(火)掲載

【第20期講座を修了された皆様へ】ACBEE個人会員登録(任意)のご案内

この度は、第20期「経営倫理士」取得講座の全課程修了ならびに「経営倫理士」資格取得、誠におめでとうございます。

ACBEEでは資格取得後のフォローアップとして、任意での会員登録制度を設けております。優先的な情報提供やシンポジウム・各種セミナーの受講割引などの特典もございますので、ご一考いただければ幸甚です。

会員登録に関してご不明な点がございましたら、ACBEE事務局までお気軽にご連絡・お問い合わせください。

入会のご案内はこちら] [登録フォームはこちら] [お問い合わせはこちら

NPO法人 日本経営倫理士協会(ACBEE JAPAN)とは

企業・組織の不正、不祥事が相次ぐ中、この重要課題に対応する経営倫理活動の実践・浸透が強く求められています。

NPO法人 日本経営倫理士協会(ACBEE JAPAN)は、「経営倫理士」取得講座を中心に、大型シンポジウム、戦略セミナーなど、経営倫理教育・普及事業を展開。さらには、研修立案、講師派遣、経営倫理診断、また幅広い内容のコンサルティングも行っています。

日本経営倫理士協会(ACBEE JAPAN)事務局

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